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決定記録

用語集

業務の言葉の意味と、コード上の名前をそろえます。「言い換え」に入れた言葉を要件文で使うと、表記ゆれとして知らせます。

UML

ユースケース図は要件から自動で作ります。クラス図・シーケンス図・状態遷移図・アクティビティ図は、AIが確定済みの要件から設計モデルを作り、それを図にします。要件を追加したら作り直してください。

要件定義書の出力

Word・PDF には、UMLタブと同じ図を画像として埋め込みます。出力した版は保存先(ローカルのボリューム、またはS3)にも残ります。

資料の取り込み

議事録・既存システムの資料・業務マニュアルを取り込むと、AIが現状の課題を分析し、業務の見直しを含めた初回の要件案を作ります。テキスト(.txt / .md / .csv)、Word(.docx)、PDF(文字を選択できるもの)に対応しています。本文のテキストだけを保存します。

現状の分析と業務の見直し

今のシステムをそのまま作り直すのではなく、課題の根本原因から業務そのものを見直し、見直し後の業務に必要な要件を作ります。

システムの性格

答えに応じて、項目ごとの推奨水準が決まります(IPA「非機能要求グレード」の考え方を参考にしています)。

似たシステムの事例と比べる

非機能要件は「念のため」で高くなりがちです。規模・目的・予算が似たシステムがどの水準にしているかと比べて、過大にならないようにします。

非機能要件の検討状況

速さ・止まらなさ・情報の守り方など、機能以外の要件です。後から問題になりやすいため、すべての項目を「決定・対象外・保留」のどれかにしてから要件定義を確定します。

項目

画面イメージ

この段階で確認すること:必要な情報と操作がそろっているか、画面のつながりに無理がないか。 色・文字の大きさ・配置・言葉づかいは設計工程で決めます。見た目への意見は「申し送り」として記録し、ここでは作り直しに使いません。

実装タスク

トレーサビリティ(要件 → ストーリー → 課題)

機能要件・非機能要件が、どのストーリーで実装され、どの課題として登録されたかを確認できます。

着手前チェック

要件定義の成果物が、コーディングとテストの工程に引き渡せる状態かを点検します。△・× の項目は、右のボタンから直す画面に移れます。

受け入れ基準

何を満たせば受け入れるかを、要件定義のうちに決めておきます。テスト結果が報告されると、ここで判定できます。

設計の材料

採用した設計モデル(UML)から作った、データ項目定義・権限表・外部とのやり取りです。物理設計(テーブル定義・API仕様)は設計工程でこれを元に行います。

テストケース

EARS の文型から規則的に作った観点と、非機能要件の確認方法、ストーリーの受け入れ条件です。要件を直すと自動で作り直されます。

開発・テストのツールとの連携

AIコーディングツール(Claude Code・Cursor・GitHub Copilot など)やCI・テストツールが、要件を読み、実装状況とテスト結果を報告し、質問できます。接続には組織の管理者が「プロジェクト設定」で発行するトークンを使います。

変更要求